不動産は専門家のチームプレーで形作ります。すべてはお客様の安全の為に

一つの不動産取引には、買主様・売主様以外にどういう人が関わっていると思われるでしょうか。不動産業界と聞くと、どういう会社を思い浮かべるでしょうか。

実は建築士、設計士、司法書士、行政書士、家屋調査士、不動産鑑定士、宅地建物取引士、弁護士、金融機関、ファイナンシャルプランナー、インスペクターなど数多くの専門家が協調して一つの取引を形作っています。

そして、それらを一手に束ねる「要」(かなめ)となるのが私たち不動産仲介業者です。

お客様と直接お話をさせていただく窓口でもあり、極めて大切な役割を担っていると身が引き締まる思いです。

裏を返せば、仲介業者(不動産会社)に身を置く者としては、多岐にわたる取引内容を広く俯瞰する力とともに、取引の全責任を負う立場として重要項目に対する深い理解が同時に求められるものだと考えます。さらに、当社が提唱するようにマイホーム購入は投資の側面もあわせ持ち、資産運用や市況といった考え方も要求されます。

だからこそ私はこれまでのキャリアにおいて、マイホームの売買仲介という枠組みにとらわれることなく、建築や設計業務、住宅や投資ローンなどの融資業務、収益不動産投資事業などの経験を積極果敢に積んでまいりました。

今になって思えば、そこから得られたものは、私自身に蓄積された数多くの「ノウハウ」(Know How)に留まらず、むしろ、力ある専門家と協働できる関係性を築いた「ノウフー」(Know Who)という副産物も大きいと感じています。

時にはかなり難易度の高い案件に直面することもあります。そんな時、数多くのプロフェッショナルと厳しくかつ健全に折衝を重ねることで、お客様にとって最大限安全な取引を実現させられているためです。

「不動産屋は建築の素人、建築屋は不動産取引の素人」などと揶揄されることがありますが、例えば不動産会社が建築士に丸投げしていいとは思えません。だからといって、すべて一人の判断で行うのも危険を生むと考えます。

不動産取引は、それぞれの専門性を生かしたチームプレーによって最善の取引を実現するものと考えます。そのためにもチームの肝となる私たち不動産仲介業者は、貪欲に専門領域を広げる努力をしなければなりません。それが仲介業者の醍醐味でもあります。

すべてはお客様がマイホームをご購入された後に続く、安心・安全・快適なお暮らしの実現のために、これからもしっかりと汗をかいていきます。

最後に、上述の通り数多くの方々とご縁をいただく中、特に投資事業においては良質な非公開物件情報を得られることが少なくありません。当社では不動産投資事業もございます。投資家の方も含め、いつでもお問い合わせください。

有限会社ミトミ
執行役員 浜松 高央