繰り返しますが、物件の写真や間取りだけではマイホームの長期的な価値はわかりません。
どうしても目にみえる部分で「なんとなくいいな」と思える物件を買ってしまいがちです。しかし「本当に買ってよいかどうか」は不動産の専門家がしっかりと調査・検証して初めて分かることなのです。
(※)例えば、建物の見えない躯体部分に欠陥はないかなど、図面からは見抜けない情報を建築士による建物調査で検証します。住宅ローンが無理なく支払えるかも、ファイナンシャルプランナーによって一生涯の資金計画を立てて検証します
取引過程においても、物件価格が割高であれば売主側に合理的な事実に基づいた値下げ交渉を行います。
つまりミトミは、“買っていい不動産かどうか?”の検証業務に手間・時間をしっかりかけることで、資産価値の下がりにくいマイホームの仲介を実現しています。