【間違い】購入申し込み合戦はよくある。モヤモヤを消すのは仲介手数料の値引き
ブー太郎:ここは…あれですね?他のお客様が買おうとしてることを伝えて急かすのがセオリーですよね?
カバ社長:なに自信満々な顔してんだよ?
ブー太郎:えへへ…
カバ社長:えへへじゃねえ!確かにな、そういう営業手法もあるが今回はホントにヨソから買付申込書が出そうなんだろ?
一刻を争う購入申し込み合戦なわけだ。
ブー太郎:そうです。だからうちのお客様に申込書を出してもらいたいので、やっぱりそのことは伝えなきゃと!
カバ社長:おまえの言ってることもわかる。
ただな、これは難しいところだが、他の客が購入申し込みするのは実際によく起こることではあるが、客側は「どうせ嘘だろ?そういう営業手法でしょ?」って思われる可能性があることを忘れるな。
ブー太郎:うーん。。自分がいいな!って思う物件は、他の人もいいな!って思うもんだって考えません?
実際、今回のケースは本当に買付が他から出そうなわけで、分かってもらえるんじゃないですか?
カバ社長:確かにわかってくれる場合もある。
だがな、今回は一刻を争うケースであることを忘れるな。ほぼ確実に契約を取ってくる方法がある。
ブー太郎:そんな秘策があるんですか?
カバ社長:ようはな、客としてはモヤモヤ迷ってる状況だと決断を先延ばしにしたがる。
だから、そのモヤモヤを解消してやるんだ。つまり、大きなメリットを提示して「まー迷ってたけどそれならいっか!」って思わせてやれ。
ブー太郎:(メリット…メリット…そうかおカネのメリットを打ち出してやればいいのかも!
うちが貰うおカネ…といえば仲介手数料!)
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