マイホームを買おうと思っても、ため息が出るばかり…。「わからないこと」が多すぎます。

不動産屋に騙されそう…押し売りされそう
今の収入で住宅ローンが払っていけるの?
家の買い方・物件の見分け方が分からない
土地・建物に欠陥があったらどうしよう etc

不動産取引の経験も乏しく、いちいち調べるにも分からないことが多すぎて面倒くさい…。

結局、「まあこんなもんかな」と不動産屋に言われることを信じて、取引を進めるという方が少なくありません。

 

いつの間にか危険な取引に…

 

モヤモヤしたままマイホーム取引を進めると、知らないうちに危険な取引一歩手前となることが少なくありません。

買主に一方的にリスクを押し付ける契約書

このまま買うととんでもないことに…
売主に有利になりがちなマイホーム取引
買主が危険な特約に気づき難い仕組みも

「協定書ありました!」…効力のない覚書

無効な協定書を基に契約を迫る営業マン
将来トラブルになった時に初めて気づく
気づいた時には手遅れ。家の価値も急落
不動産会社 vs 買主、意識に大きな違い
(目前の契約 vs 購入した後の生活)

下の画像の“変なところ”わかりますか?

なぜ同じ物件を複数社が広告するのか?
綺麗な写真はあってもマイナス情報なし
不動産屋が物件広告する本当の狙いとは
サイトは誰のお金で運営?使い方が重要

※これらは私たちがご相談を受けた実例です。セミナーではすべての事例を丁寧にご説明します

 

なぜこのようなことが起こり得るのか、答えはすべて不動産取引構造に隠されています。家を買うかどうかは一旦置いておいて、まずは“買い方”そのものを知ることから始めましょう。