膨大なデータをAI(人工知能)が読み解き、物件の価値やリスクを算出しています。
具体的には、全国で現在取引されている賃貸データや、駅からの距離、建物の築年数、階数など20項目以上の独自の算定基準から算出しています。
算定アルゴリズム(算出方法)は随時更新しています。全国統一の算定基準を用いていることもSelFinの大きな特徴です。
SelFinのお問い合わせ項目に「実際に物件を見たい」ボタンがありますので、ご内覧ご希望日時を添えてお問い合わせください。
すぐにご内覧手配させていただきます。
また、図面請求でお図面を確認後でご内覧をご依頼いただくこともできます。
必ず不動産のプロ目線で、買ってもいい不動産かどうかを検証した上でご購入ください。
SelFinはあくまでAI(人工知能)による注意喚起を目的とした調査ツールです。
隠れたリスクをすべて網羅しているわけではなく、また、土地の災害耐性や周辺環境などSelFinでは調査できていない項目あります。
逆に、点数が悪いから買ってはいけないわけでもありません。いずれにせよ、必ず人の目でも調査・検証を実施し、購入可否をご検討くださいませ。
SelFinのお問い合わせ項目に「具体的な購入相談をしたい」ボタンがありますので、そちらからお気軽にご相談ください。
SelFinカスタマーサポートのエージェントより、速やかに折り返しご連絡させていただきます。
「取引事例法」「収益還元法」「原価法」など複数ある不動産鑑定手法の一つです。
収益還元法は対象不動産が将来生み出すであろうと予測される純収益の現在価値の総和を求めることによって、対象不動産の試算価格(収益価格)を求める手法です。
多くのWEBサービスが「取引事例法」をベースに価格査定エンジンを構成しているのに対し、不動産の利用価値を測る収益還元法を用いているのがSelFinの特徴です。
具体的な違いは「他社との違い」が分かりやすいかと思います。
仲介業者という意味ではまったく変わりません。
ただし、「本当に買っていい不動産かどうか」を検証することに力を入れ、資産価値の下がりにくいマイホームだけをご提案しています。また、建物の劣化調査や価格交渉など、買主様にとって安全で無駄のない取引を徹底しています。
将来高く売れる住宅を手に入れることにこだわっており、長い目でみて建物の安全とお金の安心を両立させます。
そのお気持ち、よくわかります。不動産業界は怪しいといわれ、このようなことを強調しなければならないのは悲しい限りですが、私たちはゼッタイに押し売りなどはいたしません。
ミトミでは、メリット情報はもちろん、リスク情報や買わない方がいい物件など知り得たことはすべて開示しています。本当にご納得いただけた場合にのみ売買契約を結んでいただいております。
不動産を購入してからが始まりだと考えており、長い目でみてあなたの生活に暗い影を落とすような物件はお取引をお断りすることさえあります。ありのままのご希望をぶつけてください。
物件紹介は、すべての物件情報がAI評価書付きで通知される「物件提案ロボ」で自動化しています。
また、SUUMOのような物件情報サイトに載っている物件も、載っていない物件でも、ミトミで取引ができます。ご安心ください。
不動産業者は、膨大な物件情報が蓄積されている「REINS(レインズ)」という物件データベースで、ほぼすべての物件を共有しているからです。
ネットに転載する手間を物件の検証業務に割いているため、ミトミは物件をほとんど載せていないだけなのです。