「笑って笑って下からしつこく」なミトミのインターンシップ第一期生!

はじめまして、ミトミインターンシップ第一期実習生の西野慎一朗です!

インターンシップとは、一般的には、学生が社会に出る前に実務経験を積む事を目的として働く実習活動をいいますが、ミトミのインターンでは、企画から営業・運営までありとあらゆる業務において考え抜き、体験し、学びや気づきを得ながら成長していきます。

私は高校生まで、バスケットボール一筋で生きてきて、バスケの鬼として、ポイントガード(ゲームを組み立てる司令塔)として、ドリブル魔として、足がプルプル震えるまでドリブルばっかりやってました。

高卒のままビジネスの世界に羽ばたこうと本気で考えていた矢先、ひょんなことから大学に進学することとなりました。

法政大学でコンピュータ科学を学ぶかたわら、それでもやっぱりビジネスの世界にどっぷり浸かる想いが猛烈に沸き起こり、こうしてインターン実習生として当社新事業立上げに没頭しています。

不動産業というのは古く新しい産業と感じており、今後も伸びしろがとても大きいと感じています。

国土を支え生活の基盤でもある「住」にまつわるこの業界、法令関係だけでも膨大な量にのぼり、そして時代に合わせて改正されています。すべての人にとって大切な不動産だからこそ、盤石な基盤の上に成り立つ産業であり、まずは徹底的に基本を叩き込むことがお客様への安心安全提供の第一歩だと考えています。

私のスタイルは「笑って笑って下からしつこく」。

まずはお客様の素直なお気持ちをそのまま受け止め、お客様の期待値を超えるご提案を導き出すべく、繰り返し繰り返し手と足と頭を使って、がむしゃらに動き回ります。

決して頭ごなしにモノを言うことはありません。お客様の不安が消えるまで、そこから始まる生活が輝くものとなるよう、自分をしつこく律し、現状に満足することなく笑顔でがんばります。お客様の身近な存在として、なにはなくともお問い合わせください。なんでも構いません、たくさんの宿題お待ちしています。

【P.S.】
インターン奮闘記(Nishino’s EYE)として、インターンシップ実習の中で得た気づきや学びを、実体験をもとに華麗な失敗談、恥ずかしいエピソードまで何でも発信していきます。

日々の失敗(挑戦)を通じすべてを学びに変えるミトミ流インターンシップで、自由にのびのびワクワク、その本質を追求してまいります。また、私自身の目標として、2016年内にはセミナーを開催し、5分でも10分でも、私の口からお話できる機会を創り出せることを今年の目標としています!
…ちなみに彼女募集中です。

有限会社ミトミ
プロジェクトマネージャー 西野 慎一朗

 

※2017年3月31日をもってミトミのインターンシップを終了、無事卒業しました!

【祝・インターン卒業】皆様ありがとうございました!さらばミトミ!