2016年3月2日 / 最終更新日 : 2016年5月11日資産価値のミトミお客様の声

不安が吹っ切れ、憧れの一棟マンションオーナーに！ノウハウを余すところなく教えていただき、投資家としても大きく成長（H・I様）

今回、ミトミがお手伝いさせていただいたことはなんですか。: 初めての一棟マンション投資を最初から最後までお手伝いいただきました。初めは不安だらけ。これまで区分マンションしか持っていなかったので、いきなり一棟ものは自分には無理なんじゃないかって。

一棟マンションは確かに怖いイメージがあるかもしれません。なぜ一棟ものに投資しようと思ったのですか。

ずっと一棟マンションには憧れみたいなものがありました。だから背中を押してほしかったのかもしれませんね。ミトミさんはまず私の話をよく聞いてくれ、私の疑問を細かいところも含めすべてに答えてくれました。

例えば一棟マンションは区分に比べて金額は大きくなりますが、だからといってリスクが大きくなるわけではないことも分かりました。むしろ戸数も多く、土地がついてくるため活用の幅も広がるのでリスクが下がる。目からウロコでした。ミトミさんと議論を重ねるうち、だんだんその気になってきました（笑）

物件探しはいかがでしたか。

具体的に物件を探し始めると、ワクワクしました。でも、いざ買付申込書を提出しようとすると戸惑ってしまう。何度もこれを繰り返しましたよね。絶対安全な物件なんてないことは頭でわかっているんです。もしあったとしても、そんな物件、もともと利回りが低すぎてリターンがわずか。リスクを取ってないんだから当たり前です。そんな当たり前のことも経験して初めて本当に理解できたかのかもしれません。根気よく付き合っていただきありがとうございました。

いつしか理想の物件、夢のような物件を追い求めていたんですよね。印象的だったのはその時に言われた「いい物件があったら教えてください、では永遠に投資できません」という言葉。具体的に投資家自身の考え方や資産状況によって、好む不動産の種類も変わるし、とれるリスク許容量も違う。税務戦略も交えながら、自分が投資物件としてなにを求めているかが具体化され、「いい物件」なんてあいまいな言葉も出てこなくなる。物件の見方、なにより自分自身の考え方が変わりました。

最終的にはファミリータイプの物件に投資されました。: 区分マンションの時からそうでしたが、ワンルームタイプが当たり前だと思っていました。1人世帯が増えている中、ファミリータイプは入居者がつきづらいんじゃないかって。でも、それは一般論でしかなかったんです。物件の周辺環境を個別にみていくと、家族連れが多い地域にも関わらずワンルームが多すぎてファミリータイプの供給が少ない。再開発地域にもなっていた。乗降客数などのデータと共にいい点悪い点を洗い出してくれたおかげで、客観的な視点で冷静にこれはいけると判断できました。

全体を振り返っていかがでしたでしょうか。: 区分マンションに投資した時以上に、考えるポイントが多い印象でした。やはり規模が大きくなるとそれだけ確認項目も増えますよね。土地の活用含め出口も真剣に考えました。でもミトミさんはレスポンスが早い。内見に行きたいといえば最短距離で手配してくれる。売主側への確認や交渉も細かいところまで手を抜かない。とても頼りになりました。ありがとうございました。