え、物件情報量ってどの不動産屋も一緒なの?!ネット物件の大元を知る方法

SUUMO・HOME’S・at-home…物件情報がネットに散らばり過ぎ!?

マイホーム探しといえば物件情報。ネットでSUUMOやat-home(アットホーム)などの物件情報サイト巡りに忙しい方も多いのではないでしょうか。

それに不動産会社のホームページでも物件情報が所狭しと載っています。

 

 

あっちもチェックして、こっちもチェックして…とネットに散らばりすぎている物件情報を探し続けて疲れる方もいますよね。。

さて、この物件情報サイトに載っている物件は、どこから湧いて出てくるかご存じでしょうか。

実は、どの不動産会社も使っている「REINS」(レインズ)という物件共有データベースに登録されている物件情報をあらゆるところに転載しているだけなのです。

ネットで気になる物件を発見!⇒物件を載せている会社に連絡しなくていい

ネットの物件情報サイトから問い合わせる場合には、その物件を掲載している会社に問い合わせることが多いと思います。

ただ、インターネットに物件情報を見つけたとして、物件を載せてある会社に問い合わせなくてもいいのです。

さらにいえば、まったく物件情報をネットに載せていない会社であっても、REINSを介してすべての物件情報を紹介することができます。

 

 

特に直接不動産会社に訪問した時には、不動産会社の営業担当者がパソコン画面をみながら(これがREINSです!)物件を見繕ってお客様に物件を紹介してくれますよね。

このようにREINSというシステムがあるため、数多くある不動産会社のどこにいっても、どの物件でも紹介してもらうことができます。

ネットに物件情報を転載していない会社であっても、直接その会社にいけば物件を紹介することも内覧(内見)することも、取引(契約)することも問題なくできるのです。

お客様(買主)は仲介会社を選ぶことができる!嫌な業者はお断りしよう

どの不動産会社でも、同じ物件を紹介できることがわかりました。

ということは、押し売りしてくるような危険な業者や、対応の悪い嫌な不動産会社をお断りしても別の仲介会社を通じて取引することができるということでもあります。

むしろ、物件情報を載せまくってアクセスを稼ぎ、自社への問い合わせを誘導する会社も少なくありません。何の検証もせずに取引を進めようとする会社は敬遠した方がいいでしょう。

安全で後悔のない取引をするためにも、物件紹介だけをメインに行うところではなく、検証業務に力をいれる会社を選びましょう。

同じ仲介手数料を払うなら、その中身が広告費として使われるより「買ってもいい不動産か?」をチェックすることに使われて欲しいですね。

ぜひ「不動産会社を選ぶ」というお客様の権利をフルに活用しましょう!

他の不動産会社に変えたい場合はどうしたらいい?仲介業者はコンビニと同じ?

REINSを見せてくれる不動産会社を選ぶ!物件情報を隠さない業者が安心

ちなみに、多くの不動産会社はREINSを隠したがります。どの不動産会社でも取引できることがバレることや、お客さんとの情報格差を埋めなくなるためです。

不動産会社に訪問した時には「REINSを一緒に見せてくれるか?」も一つの判断材料として、情報の透明性のある不動産屋さんを選びましょう。

例えば、「儲からない物件だな…」「面倒な物件だな…」という業者として避けたい物件を意図的にインターネット掲載しないこともあります。反響(お問い合わせ)が来てほしくないからです。

こういうケースでは、不動産屋に訪問してもそういった物件を隠されることもあり、不動産会社が恣意的に物件情報を操作することになりかねません。

また、どの仲介業者もREINSを見ることができますが、だからといってすべての不動産屋さんがインターネットに物件情報を転載するわけではありません。

特に売主が個人の方の場合、「自宅を売られていることを知られたくない…」という想いから、インターネット上に物件広告を出すことを嫌う場合もあります。

REINSだけに掲載される物件も少なくないということです。お客様と一緒に物件を選ぶ(REINSを開示してくれる)不動産会社が安心ですね。

【例外】非公開物件は特定の不動産会社しか取り扱わない。押し売りの場合も多い

ごく一部の物件はREINSに登録されず、インターネットの物件情報サイトにのみ掲載されているものがあります。

いわゆる非公開物件(未公開物件)です。非公開とする理由で最も多いものは、売主からも買主からも仲介手数料をもらえる「両手仲介取引」を狙って、他の不動産会社(客付会社)を排除するためというものです。

REINSで不動産屋さんは繋がっていますが、逆にいえば、REINSに登録されなければ他社が預かった物件をお客様(買主)に紹介できません。

両手取引を狙いたい不動産屋は、REINSの登録をすると他社が買主さんを“見つけてしまう”ため、不都合なのです。

「非公開物件」といわれると掘り出し物件か?と魅力的に思ってしまいますが、ほとんどのケースでそんなことはありません。むしろ、両手仲介狙いで押し売りされる危険も伴います。

問い合わせをする際には、REINSに登録されている正規の物件かどうか確認してみましょう。

「非公開物件」は良い物件か?4つの事例で検証!危険な取引となるケースも…

ネット情報は一部。ほぼ全ての物件(REINS)を見るには“物件提案ロボ”

不動産会社専用の物件データベース「REINS」、これによってどの不動産会社に行ってもどの物件でも取引できることが分かりました。

もしREINSの物件を手軽に知りたい場合には無料アプリ「物件提案ロボ」がおすすめです。

 

 

これは、希望条件に合致する物件がREINSに登録されれば24時間以内にメールでお届けする優れものです。しかも、AIによる物件評価書付きです。

SUUMOなどの物件情報サイトに物件が載せらずとも、直接REINSからご紹介しますのでどんな物件が売り出されているか分かります。

尚、直接REINSを見たい方は、ミトミにご来店いただければREINSを一緒にご覧になりながら物件探しもできます(個別相談やセミナー受講者様限定サービス)。ぜひご利用くださいね。

物件情報はいいことしか書かれてない?購入検討の際には人(プロ)の目で確認!

物件提案ロボ(SelFin)では、AI(人工知能)が物件の価値やリスクを評価した評価レポートをご送付します。

ただ、本格的にその物件の購入をご検討される場合には、ぜひ人(プロ)の目で確認してください。その他のリスクや、追加情報などさまざまなことが分かります。

 

 

物件情報サイトに載ってあるのは、図面や写真などの事実と、その他“いいこと”しか書かれていません。その裏に隠されたリスクや調査すべきポイントなどはやはり一つ一つチェックしていく必要があります。

どんなに内装が綺麗な物件でも、購入を検討される場合には一度立ち止まって「本当に買ってもいい物件か?」ということを確認してみてくださいね!

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